今日はニクスへの旅ゲームデイイベントに午前の部午後の部の二回参加してきました。
使用デッキは午前の部は囁く狂気と運命をほぐす者のデッキ。午後はカジュアルプレイ用に持っていった赤青占術に午前中のデッキから抜き出してサイドボード無理やり作ってでました。
結果は午前はスイスドロー五戦で1-4、午後はスイスドロー四戦で1-3。ぼこぼこやん。プロモのクルフィックスの指図欲しかったんだけどなぁ。残念でした。
どっちのデッキも、盤面一回硬直しちゃうとカウンターやらで動けなくて負けちゃう感じがありましたね。コントロールに弱いのかな。どっちもコンボデッキだし、まぁそれが決まらないとだめだね。囁く狂気のほうはネズミゲーで勝っちゃうことが何度かあってそれはそれでどーなのっていう感じでした。
なんか焦ってきちゃうと考えが浅くなって勝ち筋見失っちゃうの本当によくないなと思います。こういう精神的な未熟さが抜けないからいつまでたっても上達しないんだろうなぁ。
赤青占術は、やっぱり達人除去られて詰むことがあるので、占術で選んで取れるしメインからカウンター積んでいい気がしてきました。解消なら占術もするし。単に守るためのミジウムの外皮だけでもいれれば全然違いそう。弱点が明確すぎるってのはやっぱりよくないね。
そういえば、チャレンジデッキを買ってきました。これで一人でも遊べるよ。やったね!
最近のコメント